ガンダム Gのレコンギスタ ネタバレ デレンセン・サマター

ガンダム Gのレコンギスタ ネタバレ デレンセン・サマター

ガンダム Gのレコンギスタに登場するデレンセン・サマターについてのネタバレ記事っす！
というか、第１話～第３話をみて個人的に特徴を洗い出した記事です(^_^;)
（ストーリーの進み方によっては、更新や記事追加するかも？？）
このデレンセン、実は第１話で最初に登場する人物なんです。

そして記念すべき第一声が

「坊主頭に先をとられた！」

なんのこっちゃ笑

個人的にこの人のインパクト強いんですよね～。
ストーリー中は常に怒鳴ってる印象...

だけど、なかなか味のある男なんです！

読む前にこちらを読んで頂くと理解が深まるかと！
よろしくっす！

■物語背景

■第１話ネタバレ

公式設定

デレンセン・サマター

画像引用元：http://www.g-reco.net/character.html

キャピタル・ガード養成学校の教官だったが、キャピタル・アーミィに召喚される。
カットシーやエルフ・ブルで海賊部隊に挑む。
引用元：http://www.g-reco.net/character.html

第１話～第３話から見た特徴

記念すべき第１話で最初の登場するのがこのデレンセン。

そして第一声が

「坊主頭に先をとられた！」

空から落ちてきたG-セルフを海賊部隊と捕獲合戦を繰り広げてたとこで、
海賊部隊のモビルスーツ「グリモア」に先を越されたからである。

でこのグリモア、頭部にアンテナ等は無くツルツル。
だからデレンセンは坊主頭と呼んだだろう。

それにしてもしょっぱなからこの人のインパクトはでかい笑


第１話では、キャピタル・ガード養成学校の教官としての姿が印象的だ。

主人公ベルリらガード候補生に対しては厳しい姿勢で、常に怒声を上げてる。

ただガード候補生らの訓練中に海賊部隊の襲撃受けた際、候補生のトリーティーが
攻撃を受けたことに激怒し、捕虜にした海賊部隊のアイーダにくってかかっている。

厳しいが生徒思いの優しい教官であることがうかがえる。

またアイーダに尋問するときに平手打ちしちゃってるし！

この男なかなか激しいやつでおもしろい笑

第３話では海賊部隊のクリムニックがモンテーロを駆りアイーダとG-セルフを奪還しに
襲撃してくるが、キャピタル・アーミィが迎撃、デレンセンも出撃するがもたもたしている
キャピタル・アーミィに喝をいれる場面も。

クリムニックのモンテーロにキャピタル・アーミィは全く歯が立たないが、デレンセンンが
駆るカットシーは互角以上に交戦する！

このデレンセン、モビルスーツ操縦技術もなかなかのようだ。

そんなデレンセンだが、個人的な印象としては

教官としては厳しくも生徒思いな粋なやつ、兵士としては任務に真面目で技術が伴ったすごいやつ。

キャピタル・ガード、キャピタル・アーミィにとって彼は宝だろう笑

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タグ：ガンダム Gのレコンギスタ